約 2,683,052 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9308.html
かみをほふるほし 収録作品:ファイアーエムブレム 風花雪月[NS] 作曲者:森下弘生 概要 行こうぜ、きょうだい!フォドラの夜明けが俺たちを待ってる! 本作の分岐の一つである『翠風の章』の最終マップで流れるBGM。 クロード率いる同盟軍に与し戦うルート。 おどろおどろしくも力強いオペラ調の曲が特徴。同盟ルートの帝国の侵略を阻止し、その裏に隠されたボスに挑むという王道的なストーリーとも相まってファンの間でも人気の曲となっている。 後に発売されたサウンドトラックにて歌詞が判明。フォドラの大地を讚美したり、同盟軍とネメシス軍の激突の様を謳ったりと壮大な内容となっている 過去ランキング順位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 76位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 73位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 167位 みんなで決める2019年の新曲ランキング 42位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 22位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 59位 収録サウンドトラック ファイアーエムブレム 風花雪月 オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9241.html
げんそうのホワイトトラベラー 収録作品:東方天空璋[Win] 作曲者:ZUN 概要 『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』の4面道中にて流れる曲。 4面道中の季節は冬であり、同じ冬の曲である「無何有の郷」の影響を強く受けている。 ピアノのイントロから始まり、爽やかかつ切ないAメロに続く。 そこから徐々に盛り上がっていき、壮大なサビに入る。サビに入ると中ボスが出てくるのが特徴で、プレイしていると非常に盛り上がるだろう。 サビはまさに吹雪の吹く雪山の上を飛ぶような爽快さと美しさがあり、本作の曲の中では人気が高い楽曲である。 また、スタッフロールの「白い旅人」はこの曲のアレンジになっている。 こちらはAメロのフレーズをくり返すスローテンポなアレンジになっており、クリアしたプレイヤーを癒してくれる。 『東方虹龍洞』の5面道中曲「待ちわびた逢魔が時」では、Aメロへの導入にこの曲と同じメロディが使用されている。 ZUN氏のコメント 4面のテーマです。 冬といえば吹雪ですね。 雪国の人じゃ無いと判らないかも知れませんが、吹雪は豪雨とは 異なり、地面から巻き上がる雪が横殴りに降っているんですよね。 笠とか意味ありません。 過去ランキング順位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 172位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 614位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 865位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 860位 みんなで決める2017年の新曲ランキング41位 みんなで決める東方ProjectBGMランキング 77位
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8700.html
ホドモエシティ 収録作品:ポケットモンスター ブラック・ホワイト[NDS] 作曲者:佐藤仁美 概要 ホドモエが あらわしているのは 船の帆と 渦巻く水のこと イッシュ地方の港町である「ホドモエシティ」で流れるBGM。 あらゆる意味で他の町の音楽とは一線を画した癖のある曲で、特にイントロは一回聞いただけでも耳に残るほど。 港町の曲だけあって異文化であるオリエンタルな雰囲気が色濃く、音頭を取りたくなるようなメロディーとリズムはとても印象的。 低音を効かしたベースや木琴の音色は実に耳に心地よく、中毒性も抜群でいつまでも聴いていける。 実は1ループ40秒ほどしかない短い曲であるが、その短さの中にキャッチーさをぎゅっと凝縮したかのような濃厚な楽曲である。 その独特さやインパクトから「ホドモエシティと言ったら何はともあれこのBGM」と思い浮かべるプレイヤーも多いはず。 続編である『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』でも引き続き使用。 『ブラック2・ホワイト2』ではホドモエシティが再開発されており、港町から観光ホテルが立ち並ぶホテル街へと変化している。 ただホドモエシティの象徴(?)たるこのBGMは相変わらずのため、それほどイメージは変わらないはずである。 ちなみにホドモエシティの「ホドモエ」とは舟の帆を丸くまるめて巴形にした文様である「帆巴文(ほどもえもん)」から由来。 和製用語なので英語では「Driftveil City」という名称になっている。「Drift」と「veil」を合わせた粋な造語である。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝 後編・藍の円盤』では、テラリウムドーム内の海岸地帯「コーストエリア」のBGM「ドーム・コーストエリア」として復活を果たした。 コーストエリアの四天王を務めるタロは、父親がホドモエシティのジムリーダー、ヤーコンであることが作中で示されており、それに関連した選曲と考えられる。 テラリウムドームを管理するブルーベリー学園はイッシュ地方にあり、ドーム内の全てのフィールドBGMは、イッシュ地方を舞台とするBWの楽曲が複数ミックスしてアレンジされている。 コーストエリアのBGMは、曲の中盤から、6番道路→(ソウリュウシティ?)→ホドモエシティ→4番道路&6番道路の流れで展開しており、懐かしの楽曲の数々が自然と融合している点で、BW経験者こそ必聴といえる。 夏の日差しを思わせるギター、軽快なパーカッション、主張の強いベース音が海岸の風景とマッチし、名曲が巧みに融合された主旋律によりノスタルジーを感じさせる一曲となっている。 過去ランキング順位 ポケットモンスター ブラック・ホワイト「ホドモエシティ」 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 916位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 776位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 895位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 69位 みんなで決める町曲ベスト100 37位 みんなで決める和風曲ランキング 109位 みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 185位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 56位 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット「ドーム・コーストエリア」 みんなで決める2023年の新曲ゲーム音楽ランキング 123位 サウンドトラック ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4397.html
シルフィード 収録作品:アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~[PS3] 作曲者:阿知波大輔 概要 今作において、主に平原や野原といった採取地で流れる通常戦闘BGMであり、チュートリアル戦闘のあと、今作で最初に聴くことができる通常戦闘BGMである。 まさに初陣といった風な、前向きな民族調を前面へと押し出した戦闘曲であり、なおかつ滅びへと向かう黄昏世界の世界観にマッチした、哀愁を感じる雰囲気も兼ね備えている。 民族調のメロディと軽快なピアノの音の組み合わせが心地よく、長い時間聴いても飽きない1曲に仕上がっている。 ちなみに今作の戦闘曲の中で最も短くまとまっている曲であり、1ループおよそ1分20秒である。 曲名「Sylpheed」は、地水火風の四大精霊のうち、風の精であるシルフ(Sylph)の女性形(*1)の意であり、本曲が流れる採取地にマッチした曲名となっている。また他の採取地で流れる通常戦闘BGMの曲名も 「Gnome(ノーム)=地の精」「Undine(ウンディーネ)=水の精」「Salamander(ニンフ:nymph)=火の精」 という具合に、四大精霊の名前から取っており、それぞれ流れる採取地にマッチした曲名となっている。 過去ランキング順位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 726位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 906位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 593位 みんなで決める2012年の新曲ランキング 111位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 352位 第2回みんなで決めるガスト音楽ベスト100 89位 サウンドトラック アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4502.html
めがみのきし 収録作品:ファイナルファンタジーXIII-2[PS3/360] 作曲者:浜渦正志 概要 本作序盤のヴァルハラにおけるライトニング操作での戦闘BGM。 死にゆく世界AF700年のゴグマゴグ戦以降の戦闘BGMでも使用されているが、こちらは通常のプレイであまり多く聴く機会がない。 作曲の浜渦氏曰く、「階段を駆け上がる」イメージで作ったとのこと。 その言葉通りにピアノのカッティングから始まり、そこから音色をどんどん加えていくような形でサビまでテンポの良いメロディで駆け上がっていく。 そしてヴァイオリンによるサビのメロディで一気に解放される展開は、とても爽快かつ流麗である。 曲の構成や透明感を兼ね備えたヴァイオリンサビはシリーズの代表曲「閃光」を思わせる。 また一部に前作の人気曲「ブレイズエッジ」をアレンジしたフレーズが使用されている。 シリーズ最終作である『ライトニング リターンズ』においても、ウィルダネス内にあるヤクトの森での戦闘BGMとして本曲が使用された。 『シアトリズム ファイナルファンタジー』においてもDLC配信されている。その際の曲紹介文を以下に記す。 FFXIII-2で甲冑を身に纏ったライトニングが見せる迫力あるバトル曲。 女神の騎士の名の通り、高貴さと美しいヴァイオリンの音色が印象的。(DL画面より) 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 297位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 410位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 251位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 451位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 22位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 86位 FINAL FANTASY BGMランキング 29位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 136位 みんなで決める通常戦闘曲ベスト100 226位 サウンドトラック FINAL FANTASY XIII-2 オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4585.html
カンナンシンク 収録作品:ダライアスバースト セカンドプロローグ[iOS/And]/ダライアスバースト クロニクルセイバーズ[PS4/PSV/PC] 作曲者:ZUNTATA(土屋昇平) 概要 『ダライアスバースト セカンドプロローグ』で追加されたSPモードのゾーンAで流れるBGM。 曲名の由来は四文字熟語の「艱難辛苦」から。言葉通り主人公のTi2とリーガの苦行を表現した楽曲とのこと。 オリジナルモードのゾーンAのBGM「Good-bye my earth」と比較すると抑揚が少なく大人しめな感じであるが、作曲者のセンスを感じる洒落た聴き心地の良い音楽であり、所々に入る「キラーン」と聴こえる音色が特徴的。 土屋氏のtwitterによると「お洒落すぎる」や「STGらしくない」などという理由で、自分以外の開発スタッフ全員にNGを出されたが、それでも押し通して使うことになったので、思い入れの深い曲になったという。 この曲は「Catabolism」と同様にZUNTATA25周年を記念して発売された『COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~』初回限定版に収録されている。 グルーヴコースターシリーズでも使われており、『GROOVE COASTER ZERO』ではこの曲のアレンジ版が収録された。 後に発売されたグルーヴコースターのサントラにもこの曲の原曲が収録されているが、そちらも初回限定版のみの収録となっている。 2016年に発売された『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ オリジナルサウンドトラック』にも再録された。 過去ランキング順位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 428位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 558位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 842位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 459位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 559位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 563位 みんなで決める2012年の新曲ランキング 41位 みんなで決めるダウンロードゲームBGMベスト100 34位 みんなで決める一面BGMランキング 280位 みんなで決めるアプリゲーム音楽ベスト100 66位 サウンドトラック COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~ [Limited Edition] ダライアスバースト クロニクルセイバーズ オリジナルサウンドトラック Groove Coaster Zero オリジナルサウンドトラック グルーヴコースター オリジナルサウンドトラック 初回特典ディスクに収録。 公式試聴動画
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1006.html
ぎんざ 収録作品:真・女神転生[SFC/PS/PCE/MD/GBA] 作曲者:増子司 概要 主にゲーム中盤で訪れる街・銀座の3Dマップで流れる曲。 増子節を全開にしたハードロックな曲調で、街の音楽とは思えないほどカッコいい曲である。 そのため『真・女神転生』の中ではかなり有名な曲であり、プロ・アマ問わずこの曲をアレンジしたものが多い。 ちなみに第2回のランキングでは世界一カッコいい下水道と順位が並んだためか、「世界一カッコいい銀座」とも言われたそうな。 後に『真・女神転生if...』にて怠情界のBGMとしてややアレンジを加えて使用されている。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 158位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 704位(SFC) みんなで決めるアトラス名曲ベスト100 6位(SFC)、213位(PS) みんなで決める町曲ベスト100 14位(SFC) みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 79位(SFC) みんなで決める1990年代の名曲ランキング 126位(SFC) サウンドトラック 真・女神転生 LAW & CHAOS DISC スーファミ版収録 真・女神転生 サウンドコレクション PS版収録
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3678.html
Non-Sentimentalisme 収録作品:レイクライシス[AC/PS] 作曲者:河本圭代(TAMAYO) 概要 感傷なんて何もない。 傷ついても傷つかない。 傷つけても傷はつかない。 (ライナーノーツより) 本作で使われるステージBGMの1つ。 『レイクライシス』ではランダムで選択される(プレイ記録使用による選択可)2面のステージによって、ステージ道中のBGMが異なるのが特徴であり、 この曲は2面が水中面(CONSCIOUSNESS PART 意識領域)で選択されたときに使用される。 1面から4面まで通して使われるためとても長い曲であり、この曲はアーケード版では他のステージBGMの中でも1番長く何と15分以上もある。(*1) 「感情なんてない」というタイトルの通り、メロディーがほとんどない電子音による無機質的なリズムパートがメインの曲であるが、曲の後半に入ると突然開放的で美しいメロディーが入るがすぐに終わってしまい、最後の方になってまた同じメロディーが鳴りそのままフェードアウトして終了する。 通して聴くとなんとも奥深い感じをさせる曲であり、15分という長さもほとんど感じさせない。本作のBGMの中でも人気の高い1曲である。 『レイクライシス』ほとんどの曲に対して言えることだが、とても印象深いタイトルであり、 この『レイクライシス』の曲のタイトルは、作曲者のTAMAYO氏がサントラに書いた『ZUNTATAオリジナルストーリー』に由来している。 気になる人はサントラを買うか、もしくはストーリーを紹介しているサイトもあるのでそちらを参考にしてほしい。 また『レイストーム』とカップリングしたPSソフト『SIMPLE1500シリーズ Vol.75 The ダブルシューティング』にはこの曲が収録されてないらしいので注意。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 203位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 554位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 608位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 472位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 899位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 712位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 677位 みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100 90位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 109位 サウンドトラック レイクライシス
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7534.html
あじさい 収録作品:リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~[PS4/PSV/NS] 作曲者:矢野達也 概要 『リディー スールのアトリエ』は『シャリーのアトリエ』と同じくダブル主人公制でそれぞれに個別の通常戦闘曲が用意されている。 この曲は双子の主人公の姉である「リディー」を操作時の通常戦闘曲。 リディーの妹「スール」の通常戦闘曲「向日葵」と同じく「オープニングのメロディーを組み込んで作る」というオーダーを受けている。 オープニング曲「クローマ」にはリディーのテーマ曲「キャンバス」とスールのテーマ曲「ペインティング」が重なるように構成されており、 そのリディーのテーマ「キャンパス」のフレーズがこの曲には散りばめられている。 「向日葵」と比べて曲の音色がやや複雑で尺も長い。サビの直後に民族楽器による余韻のような転調が入るのも印象的。 シナリオの進行に応じてバージョンが変化するが、音色だけでなく構成やテンポも違うので、変わるたびに新鮮な気持ちでプレイできる。 「紫陽花 ~その1~」はゲーム開始から6章までのストーリー序盤で使用。 サビまでの主旋律がバイオリンと笛が重なるようにユニゾンしているのが特徴。サビに入ると一気に音色が増え解放感が増していく。 所々でマリンバの音色が入る所が、まだ序盤らしい初々しさと可愛らしさを感じさせる。 「紫陽花 ~その2~」は第7話から第9話までのストーリー中盤で使用。 「1」と比べると、まるで早送りしたのかと思うほど一気にテンポが速くなったかなりトリッキーなアレンジ。 ピアノをメインで使っていることもあり、ジャズの即興演奏をイメージさせる様なスイング感がある。 曲の構成も変化していて、曲の出だしからサビのフレーズを入るような形に入っている。 ちょうど中盤で戦闘にも余裕が出てきたことからか、お祭りのような楽しさが全面に出た賑やかなバージョンである。 「紫陽花 ~その3~」は10話以降のストーリー終盤で使用。 力強いドラムとピアノの伴奏が加わった一番バトル曲らしい熱いアレンジ。矢野氏のコメントによれば初めての8ビート曲とのこと。 いかにも終盤らしいクライマックスさが存分に表現されており、各バージョンの中でもこの曲の人気は特に高い。 また「2」と同じ出だしからサビのフレーズを入れる構成だが、2回サビを入れてやっと1ループとなるためその分尺はけっこう長め。 過去ランキング順位 紫陽花 ~その1~ 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 531位 紫陽花 ~その2~ 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 847位 紫陽花 ~その3~ 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 139位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 107位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 508位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 216位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 271位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 264位 みんなで決める2017年の新曲ランキング 22位 第2回みんなで決めるガスト音楽ベスト100 13位 みんなで決める通常戦闘曲ベスト100 85位 サウンドトラック リディー スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2767.html
アダム Adam 収録作品:Gダライアス[AC] 作曲者:小倉久佳 (ZUNTATA) 概要 『Gダライアス』のZONE η、μ、ν、ξ、οで流れる音楽であり、実質的なラスボス戦の音楽である。 また、前半部分がアトラクトデモでも使われている。 テクノ系の音楽で、サンプリング音やピアノを使った音色が特徴的である。 アレンジ曲一覧 (発売年順) 作品 曲名 編曲者 補足 順位 Gダライアス 未・来・完・了 A d a m #2 棚橋信仁(NOBUHITO"UNA"TANAHASHI)鈴木秀行(HIDEYUKI"DAICHI"SUZUKI) A d a m ~I am~ THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~ A d a m 小倉久佳 DARIUS THE OMNIBUS III ―邂逅― Binary Mirrors 瓜田幸治 原曲の記述は半角スペースなしの「Adam」表記 過去ランキング順位 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 63位 みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100 7位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 400位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 526位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 152位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 221位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 220位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 428位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 45位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 426位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 873位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 814位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 980位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 210位 収録サウンドトラック Gダライアス (ZTTL-0014) Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) アーケード版を忠実に収録している訳ではなく、この時点で若干加工されている。 一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている 参考:1997年時点の公式紹介ページのアーカイブ、公式紹介ページ Gダライアス 未・来・完・了 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 棚橋信仁氏、鈴木秀行氏らによるアレンジアルバム。 参考:1999年時点の公式紹介ページのアーカイブ、公式紹介ページ キーボード、プログラミング:棚橋信仁 (NOBUHITO"UNA"TANAHASHI)、鈴木秀行 (HIDEYUKI"DAICHI"SUZUKI) ギター:鈴木秀行 (HIDEYUKI"DAICHI"SUZUKI) ストリングス:クラッシャー木村ストリングス ZUNTATA HISTORY L'ab-normal 3rd ZUNTATAベスト集第三弾。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 『Gダライアス』(ZTTL-0014)の音源を再録。 一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている 参考:2000年時点の公式紹介ページのアーカイブ、公式紹介ページ THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~ 複数のアレンジャーによる小倉氏の代表曲のアレンジを収録。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) DARIUS PREMIUM BOX -REBIRTH- 『Gダライアス』(ZTTL-0014)の内容を再録。 一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている タイトー レトロゲームミュージック コレクション5 シューティングクラスタ アゲイン DISC2に収録。初めてゲームから直接収録した音源。 曲順はゲーム進行に沿ったものになっている。 一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION AC版の音源を収録 一文字ずつ半角スペースを入れない表記となっている DARIUS THE OMNIBUS III ―邂逅― 『ダライアス コズミックリベレーション』の特装版に同梱された、『DARIUS THE OMNIBUS II ―群像―』の続編。 アレンジを収録